四国逆打ち遍路

88genbaku

今日のヤフーのニュースに『“お遍路さん”60年に1度の商機…「逆打ち」でご利益3倍、弘法大師に会えるかも
(産経新聞 4月5日(火)14時58分配信)』というのがありました。
お遍路さん、しばらくご無沙汰しています。ご縁がなければなかなかいけないものですが、ご縁は創るもの、偶然を待っていてはご縁は出来ませんね。

「逆打ち」ってなんでしょう。昔、衛門三郎という人が弘法大師空海を追いかけ四国88ケ所を巡っていましたが、何度巡っても会うことが出来ません。ふと、立ち止まり後ろを振り返るとそこに空海さんがいらした。という言い伝えがあります。

1番から88番までの札所を順番に参拝しても、お大師さんも並行して歩いていますからなかなか会い難いのですが(今は車で知らないうちにお大師さんを追い越してしまってるかもしれません)、逆に歩けば必ず一周に一度はすれ違うわけです。1番から88番まで順番に参拝することを「順打ち」、逆に参拝することを「逆打ち」といいます。衛門三郎の故事に因み、うるう年に逆打ちをすると御利益が3倍になるとの言い伝えがあります。今年(2016年)は、衛門三郎が弘法大師に巡り会えたと云われる60年に1度の丙申(ひのえさる)にあたり、逆打ち遍路でさらにさらにご利益があるそうです。
さらにさらにさらに、四国88ケ寺では今年1年間限定(平成28年1月1日より同年12月31日まで)特製の記念散華を授与されています。「四国遍路」の日本遺産認定を記念してのもので、この記念散華を四国四県それぞれの専用台紙に貼付し、四枚の台紙を組み合わせることで、色鮮やかな一輪の華が完成します。なんとしても今年中に一周しなければなりませぬ!四国八十八ヶ所霊場会ポスターをご覧下さい。
http://www.88shikokuhenro.jp/img/sange_2016_01.pdf

私は今年お遍路へ行けるでしょうか。結果は「乱れ打ち参拝記」を見て下さい。「乱れ打ち」と言うのは、「順打ち」でも「逆打ち」でもなく、足の向くまま気の向くままに参拝することをいいます。お大師さんに全く会うことが出来ないのか、はたまた何度もお会いすることになるのか、運まかせのギャンブル参拝法ですね。

お遍路に興味のある方はコメントやメールを下さい。ご縁があったらご一緒に参りましょう。

今現在、参拝しようと決めているのは、
4月10日京都醍醐寺、「醍醐の花見」という行事があります。久しぶりに上醍醐に登ろうと思っています。
5月初めの 奈良、大峰山寺「戸開け式」。女人禁制の儀式です。
どちらも世界遺産ですね。こちらも興味のある方、ご縁があったらご一緒に参りましょう。どちらも、山登りです。

sanpaiki88

(写真は四国霊場88番大窪寺 原爆の火)

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